顧客リストの蓄積が不変のゴール
【和菓子屋さん実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】
お疲れ様でございます!
Q.もし時間に余裕ができたら何をしたいですか
A.鉄道で日本全国を旅行したいです。
和菓子屋さん3ブランド5店舗の情報発信“継続”型リモートWebマーケターKurokoです。
情報発信から顧客関係構築の仕組みを作って、簡単・楽に・スマートに和菓子屋さん実店舗の売上を“最大化”する『情報発信“継続”型Webマーケティング』
このブログでは和菓子屋さん実店舗の「集客力アップ×客単価アップ×リピート率アップ=実店舗の“売上最大化”」の取り組みについて、日々の実践をもとに情報発信しています。
今回は「顧客リストの蓄積が不変のゴール」と題してお届けいたします!
■社会が不安定でも売上に全く影響せず
感染症や不安定な国際情勢の中で、影響をもろに受けた和菓子屋さん、全く影響を受けなかった和菓子屋さんとの差がパキッと分かれました。
幸い私がWebマーケティング担当する和菓子屋さんはコロナ禍でもコロナ禍前の売上を超え続けることができてます。
これは情報発信を“継続”していたことはもちろんですが、ゴールを明確にしていたことが要因であることは間違いないです。
■顧客リストの蓄積を不変のゴールに
私が推奨する「情報発信“継続”型Webマーケティング」はその名の通り、情報発信を“継続”するだけで「集客力アップ+客単価アップ+リピート率アップ=実店舗の“売上最大化”」に直結する取り組み。
「情報発信“継続”型Webマーケティング」のゴールは顧客リストの蓄積です。
顧客リスト蓄積のための「取り組み パーフェクトフロー」をもとにした日々の取り組みです。
ゴールを明確にすると日々の情報発信“継続”の費用対効果[コスパ]はどんどん上がっていきます。
■顧客リスト蓄積 2つの方法
顧客リスト蓄積の方法はたくさんありますが、和菓子さんとの相性が良いのは次の2つです。
❶LINE友だち
❷DM会員
実際に私は顧客リスト蓄積のためにこの2つのみを利用しています。
日々情報発信を“継続”して店舗に集客し、店舗でLINE友だちとDM会員を募り、定期的にアプローチすることで抜かりない「情報発信“継続”型Webマーケティング」スタイルができます。
そして前述した通り情報発信“継続”の費用対効果[コスパ]はどんどん上がっていきます。
費用対効果が上がるのと比例して「情報発信“継続”型Webマーケティング」が簡単・楽になるので、商品製造・店舗での接客対応・サポートに集中することができます。
理想的だと思いませんか?
顧客リストの蓄積を不変のゴールにして、「集客力アップ+客単価アップ+リピート率アップ=実店舗の“売上最大化”」に繋げていきましょう!
「いつかやる」ではなく、ぜひ今から!
組み立て方法については「情報発信“継続”型Webマーケティング」の「組み立て パーフェクトレシピ」を参考にしてくださいね!
今回は「顧客リストの蓄積が不変のゴール」と題してお届けいたしました。
皆さんの実店舗のWebマーケティング活動の参考になれば幸いです。
【和菓子屋さん実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】
情報発信“継続”型リモートWebマーケター Kurokoでした。
■Kurokoのマーケティングの定義
=商品の情報発信の“継続”だけで簡単・楽に「集客力アップ×客単価アップ×リピート率アップ=実店舗の“売上最大化”」に直結する仕組みを作り込むこと
>>>和菓子屋さん情報発信“継続”型Webマーケティング『パーフェクトフローチャート』
>>>和菓子屋さん実店舗の情報発信“継続”型Webマーケティング『組み立て順序パーフェクトフロー』
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Kuroko-Style
┃情報発信の“継続”だけで
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■kuroko プロフィール
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