画像枚数 多い方が断然イイです！
【実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】
お疲れ様でございます！情報発信“継続”型リモートWebマーケター KUROKOです。
【実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】は実店舗での日々のWebマーケティング活動の実績と成果をもとに情報発信しています。
今回は「画像の枚数が断然多い方がイイ！」と題してお届けいたします！
“商品画像”は一商品あたりどのぐらいの枚数がありますでしょうか？
できれば“商品画像”はいろんなアングルで撮影して、枚数を多めに持っておくことをオススメいたします！
これ実はFBA（フルフィルメントバイアマゾン）を利用して法人・個人向けに食品卸をされているG社様のWebマーケティング担当者として得た確信なんです。
Amazonには手厚いサポートがあるのですが、そのアドバイスに「7枚以上の画像を登録されると商品の売上が上がります」というものがありました。
実際にその通りに7枚以上の画像を登録すると売れ出したんです！
膨大な数のサポートをしているAmazonのサポートの方が言うんですから間違いないですよね！
では実際にどのような画像を揃えればいいのでしょうか・・・ということですが、いくつか例を紹介します。
和菓子屋さんの菓子を例にすると、
・正面からの商品画像
・角度を変えた商品画像
・中身がわかる画像
・焼いている時の画像
・パッケージがある場合はパッケージの画像
ラーメン屋さんのラーメンを例にすると、
・完成品の商品画像
・角度を変えた商品画像
・使用している麺の画像
・焼豚やメンマなどトッピング素材の画像
・調理のイメージ画像
・出汁に使っている素材の画像
居酒屋さんの一品を例にすると、
・完成品の画像
・角度を変えた画像
・使用している素材の画像
それぞれ角度を変えて撮影すれば、結構な枚数になります。
もちろん“商品画像”は単に枚数があればいいというものではなく、クオリティーにしっかりとこだわってくださいね。
InstagramやPinterestなどに投稿されている画像を参考にしていただければ、目指すべき“商品画像”のクオリティーを認識していただけると思います。
最近はスマホのカメラのレベルが格段に上がっていますので、高いカメラを購入しなくてもスマホで“商品画像”で十分です！
加えて加工が必要であれば、スマホの画像加工アプリをお使いください！
“商品画像”を揃えて「実店舗のWebマーケティング」に多いにお役立てください！
今回は「画像の枚数が断然多い方がイイ！」と題してお届けいたしました。
皆さんの「実店舗のWebマーケティング」の参考になれば幸いです。
【実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】
情報発信“継続”型リモートWebマーケター KUROKOでした。
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=商品の情報発信の継続だけで「集客×販促＝売上アップ」に直結する仕組みを作り込むこと
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