推奨SNSツールの利用者数は？

【実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】

お疲れ様でございます！情報発信“継続”型リモートWebマーケター KUROKOです。

【実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】は実店舗での日々のWebマーケティング活動の実績と成果をもとに情報発信しています。

今回は「推奨SNSツールの利用者数は？」と題してお届けいたします！

「私はこのSNSは利用してないから・・・」
　
「もーこのSNSって古いんと違う？」
　
「SNSで発信したところで反応ないし・・・」

　
昔と違ってネット環境さえあれば何でもできる時代なのに、こんな考え方を持っていたらあまりにももったいない・・・。

「情報発信の先に商品を購入してくださるかもしれない方が潜在しているんだ！」というピュアな気持ちになって、SNSツールを使った情報発信にぜひ取り組んでください。

　
というのも私が利用を推奨する8つのSNSツールにはこんなにも利用者がいるからです。

■Googleマイビジネス　検索結果に表示されるので未知数
■LINE　8,800万人
■note　6,300万人
■Facebook　2,600万人
■Instagram　3,300万人
■Twitter　4,500万人
■Pinterest　530万人
■アメブロ　6,500万人
［2021年のデータ］

　
これだけの利用者にアプローチができるんですから、SNSツールを使って情報発信しないという選択肢はありませんよね？

　
それも無料で使うことができるんです！

　
営業活動やお店の前での呼び込みやチラシ配りをする必要はありません。

　
どんな情報を発信するか？

　
ただだだ販売している商品の情報を画像と共に情報発信して継続することです。

　
これだけで必ず「集客＋販促＝売上アップ」に直結します。

　
実際に私がリモートで行っている実店舗のWebマーケティングで成果は実証できています。

ぜひ無料で使えるSNSツールを使って、日々商品情報の情報発信を継続していってくださいね！

情報発信の内容に“こる”のはある程度情報発信が継続できるようになったあとにしましょう！

今回は「推奨SNSツールの利用者数は？」と題してお届けいたしました。

皆さんの「実店舗のWebマーケティング」の参考になれば幸いです。

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