不安要素・不安材料とは無縁です
【和菓子屋さん実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】
お疲れ様でございます!
一番好きな和菓子はういろうの和菓子屋さん3ブランド5店舗の情報発信“継続”型リモートWebマーケターKurokoです。
名古屋が住まいだったら多分毎日食べていると思います。
【和菓子屋さん実店舗のマーケティング★ワンポイントアドバイス】は私の日々のリモートでのWebマーケティング活動の実績と成果をもとに情報発信しています。
今回は「不安要素・不安材料とは無縁です」と題してお届けいたします!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
情報発信を“継続”するだけで和菓子屋さん実店舗の「来店数⬆︎×客単価⬆︎×リピート率⬆︎=実店舗の“売上最大化”」に直結する『情報発信“継続”型Webマーケティング』
■コロナ禍から引きずる影響
■原材料価格上昇の影響
■インフレの影響
■少子高齢化
■人口減少
これから様々大変な状況が和菓子屋さん実店舗の運営にのしかかってきます。
不安要素が山積していて、ちまたには不安を煽るニュースが溢れています。
社会情勢だけでなく、ある和菓子屋さんの廃業についての理由をこんな風に記されていました。
和菓子販売の●●●屋が廃業「和菓子離れ」加速する5つの理由
❶ 和菓子を使う場面が限定されがちなこと
❷ 都市部を中心に和菓子文化が身近にない人が増えていること
❸ 嗜好の変化。あんこやようかん、最中が苦手といった人は珍しくない。
❹ 消費者の世代交代
❺ 製造者の世代交代の減少
こんなネガティブなニュースが流れる中ですが、私がリモートでWebマーケティングを担当している3ブランド5店舗の和菓子屋さんは売上の昨対超えを続けています。
コロナ禍も影響なく、原材料高騰についても適切に値上げをして柔軟に対応。
先ほど記した❶〜❺については、幸いにも他人事の状態です。
今のところは不安材料とは無縁です。
販売している和菓子は、どら焼き・最中・栗まんじゅう・カステラ・羊羹など昔からあるスタンダードな和菓子が中心。
ただ一つだけほとんどの和菓子屋さんがされていない取り組みをしています。
それは商品情報の情報発信の“継続”と、情報発信を実店舗の“売上最大化”に結びつける仕組み作りです。
私はその取り組みを『情報発信“継続”型Webマーケティング』と名付けています。
こった情報発信は一切してません。
v
不安材料が山積しネガティブなニュースが氾濫する中で大事なことは、現実的で具体的な解決策を講じていくこと。
その現実的で具体的な解決策を見える化したのが、私の今現在の取り組みと組み立て方法を見える化した「取り組み パーフェクトフロー」「組み立て パーフェクトスキーム」
この2つを参考にしていただいて、時勢・時流・世相に全く影響されない『情報発信“継続”型マーケティング』を作っていただければ幸いです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回は「不安要素・不安材料とは無縁です」と題してお届けいたしました。
皆さんの実店舗のマーケティング活動の参考になれば幸いです。
【和菓子屋さん実店舗のマーケティング★ワンポイントアドバイス】
情報発信“継続”型リモートWebマーケター Kurokoでした。
■Kurokoのマーケティングの定義
=商品の情報発信の“継続”だけで簡単・楽に「来店数⬆︎×客単価⬆︎×リピート率⬆︎=実店舗の“売上最大化”」に直結する仕組みを作り込むこと
>>>和菓子屋さん実店舗の“売上最大化”『パーフェクトフローチャート』
>>>和菓子屋さん実店舗の“売上最大化”の仕組み『組み立て順序パーフェクトフロー』
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■
Kuroko-Style
┃情報発信の“継続”だけで
┃和菓子屋さん実店舗の“売上最大化”に直結する
┃情報発信“継続”型マーケティングの
┃アドバイス・サポート
■kuroko プロフィール
https://kuroko-style.com/profile/
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■