SNS広告で商圏内露出量増やす
【和菓子屋さん実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】
お疲れ様でございます!
正直虫は苦手でしたが昆虫に興味を持つ子どものためならとなんとか苦手を克服することに努めている和菓子屋さん3ブランド5店舗の情報発信“継続”型リモートWebマーケターKurokoです。
【和菓子屋さん実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】は日々のリモートWebマーケティング活動の実績と成果をもとに情報発信しています。
今回は「SNS広告で商圏内露出量増やす」と題してお届けいたします!
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情報発信を“継続”するだけで和菓子屋さん実店舗の「来店数⬆︎×客単価⬆︎×リピート率⬆︎=実店舗の“売上最大化”」に直結する『情報発信“継続”型Webマーケティング』
■情報発信“継続”による実店舗への集客
■販促物による実店舗での客単価アップ
■印刷物によるリピート利用の促進
■ LINEを使ったライトな顧客関係構築
■ DMを使った上顧客[ロイヤルカスタマー]作りと蓄積
■ ネットショップなど販売方法の拡充
これだけの取り組みと仕組みができれば、あとはもう露出を増やすだけ。
私は露出を増やす手段として次の2つのSNS広告を利用しています。
❶LINE VOOMの記事宣伝
❷Facebook広告
それぞれについて簡単に説明します。
❶LINE VOOMの記事宣伝
LINE VOOMの記事に宣伝をかける方法です。市区町村で年齢層や性別と細かい設定ができるので、実店舗の商圏内にピンポイントで広告宣伝することができます。予算設定の最低価格は10,000円。このコストで効果は効果は十分です。手続きが面倒な「LINE広告」は利用していません。
❷Facebook広告
Facebookページの記事に広告をかける方法です。広告のエリア設定で私が利用しているのはポイントから半径の距離が設定できる機能。毎回実店舗の商圏である半径5キロで設定してます。最低価格は自由に絶対できますが、私はいつも5,000円で設定してます。このコストでFacebook広告の効果は十分です。
「LINE VOOMの記事宣伝」「Facebookページ」共に1か月の期間で設定し、毎月利用しています。
月額にして15,000円。
ポスティング・新聞折り込み・営業マン雇うよりも遥かに低コストなのに費用対効果は抜群!
ただこの優れものの2つのSNS広告を利用するなあたって絶対的に気をつけていただきたいことがあります。
それは情報発信に使っている商品画像が良くなければ効果が費用対効果が激減するということです。
それだけがSNS広告を利用するにあたっての唯一の注意点です。
SNS広告には様々ありますし、今後も新しい広告が登場するかもしれませんが、2022年現在は「LINE VOOMの記事宣伝」「Facebookページ」に絞り込んで大丈夫です。
一度お試し的に「LINE VOOMの記事宣伝」「Facebookページ」を利用して、2つのSNS広告の想像以上の費用対効果をぜひ実感してくださいね!
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今回は「SNS広告で商圏内露出量増やす」と題してお届けいたしました。
皆さんの実店舗のWebマーケティング活動の参考になれば幸いです。
【和菓子屋さん実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】
情報発信“継続”型リモートWebマーケター Kurokoでした。
■KurokoのWebマーケティングの定義
=商品の情報発信の“継続”だけで簡単・楽に「来店数⬆︎×客単価⬆︎×リピート率⬆︎=実店舗の“売上最大化”」に直結する仕組みを作り込むこと
>>>和菓子屋さん実店舗の“売上最大化”『パーフェクトフローチャート』
>>>和菓子屋さん実店舗の“売上最大化”の仕組み『組み立て順序パーフェクトフロー』
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Kuroko-Style
┃情報発信の“継続”だけで
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