Facebook古い 残念な認識

 

【Webマーケティングなエブリデイ!】

 

お疲れ様でございます!

 

「実店舗のWebマーケティング」プランナー KUROKOです。

 

現在進行形の日々の活動と実績を基に“情報発信”の継続だけで売上安定・売上アップに直結する「実店舗のWebマーケティング」のアドバイス・サポートをさせていただいております。

 

今日は「Facebook古い 残念な認識」というタイトルでお届けいたします!

 

【Webマーケティングなエブリデイ!】は私が推奨する「実店舗のWebマーケティング 組み立てロードマップ[MAX]」を基にお届けいたしております。

 

 


 

「実店舗のWebマーケティング 組み立てロードマップ[MAX]」の3つ目のステップの“情報発信”のSNSツールの中に「Facebookページ」があります。

 

「実店舗のWebマーケティング 組み立てロードマップ[MAX]」の4つ目のステップの“SNS広告”の中には「Facebook広告」があります。

 

私が提供させていただいている「実店舗のWebマーケティング」オンライン個別相談の中でFacebookの話をさせていただくと、

「Facebookってもう古いんじゃないですか?」

「Facebookやっている人って以前に比べたらだいぶ減ってるから取り組む意味ないのでは?」

とおっしゃる商店主さんがいらっしゃいます。

 

その認識、非常に残念です。

 

 

では2021年7月時点の世界のFacebookのアクティブユーザー数をお伝えいたします。

 

Facebookユーザー数は2021年7月時点で28億5,300万人です。

 

こちらに記事にFacebookのアクティブユーザー数についてデータが明記されていますので、ご覧くださいね。

◆収益化方法が多様化、YouTubeの裏で起こる「クリエイターエコノミー」競争
https://www.sbbit.jp/article/cont1/68997

 

Facebookが古いとか、やっている人が以前に比べたら減っているという認識は大間違いです。

 

例えご自身やご自身の周囲の方がやっていなかったとしても、それをそのままSNSツールの価値判断にするのは誤りです。

 

これだけのアクティブユーザーがいるのに、誤った認識を持って活用しないのはもったいなすぎです!

 

Facebookに対して正しい認識を持ってくださいね!

 

 

もし「実店舗のWebマーケティング」において集客・販促・拡販の即効性を求められるのであれば、Facebookページを使っての“情報発信”とその“情報発信”の記事にFacebook広告をかけることをオススメいたします。

 

やっていただければ分かりますが、効果・コストパフォーマンスは高いですよ!

 

特にFacebook広告は実店舗の商圏を攻めることについては相性抜群です!

 

 

■表示対象の年齢層を設定
■広告の表示エリアを設定
■表示期間を設定し
■広告予算を設定

Facebook広告は非常に簡単に取り組めますので「実店舗のWebマーケティング」で即効性を求められる商店主様はぜひご利用くださいね!

 


 

今回は「Facebook古い 残念な認識」というタイトルでお届けいたしました。

 

明日も皆さんにとって素晴らしいWebマーケティング日和になりますように!

 

【Webマーケティングなエブリデイ!】

 

「実店舗のWebマーケティング」プランナー KUROKOでした。

 

■毎回の確認事項■
KUROKOの「Webマーケティング」の定義
=“情報発信”の継続だけで売上安定・売上アップに直結する仕組みを作り込むこと

 

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┃情報発信の継続だけで
┃売上安定・売上アップに直結する
┃「実店舗のWebマーケティング」の
┃アドバイス・サポート

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= “情報発信”を継続するだけで集客・販促・拡販ができ、売上安定・売上アップの成果・結果に直結する仕組みを作り込むこと。

 

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