“商品画像”が良くないとWebマーケティング力が発揮できなくなります。
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お疲れ様でございます!「実店舗のWebマーケティング」プランナー KUROKOです。
ちっちゃな動きで大きな成果!
“情報発信”だけで省力・省コストで集客・販促・拡販ができる「実店舗のWebマーケティング」のアドバイス・サポートをさせていただいております。
今日は「“商品画像”が良くないとWebマーケティング力が発揮できなくなります。」というタイトルでお届けいたします!
“商品画像”は「実店舗のWebマーケティング 組み立てフロー[MAX]」の2つ目のステップ。
1つ目のステップの“商品構成”の整理整頓をして「全ての取り組みをスムーズに!打つ手をはっきりくっきり明確に!」と、幸先がいいスタートを切っても、2つ目のステップ“商品画像”において揃える“商品画像”が良くないとWebマーケティングが持つ力が発揮できなくなります。
“商品画像”のクオリティー=Webマーケティング力
こう言っても言い過ぎではありません。
では“商品画像”が良くないとどうなるかですが、4つの影響をあげさせていただきますね。
■“情報発信”しても見る人が興味を持ってくれません。
■お金をかけて“SNS広告”を出しても費用対効果が低くなります。まして「映え」にこだわった画像が集まったInstagram広告であれば全く興味を持ってもらえません。
■“商品カタログ”であるホームページを作ってもデザインが良くなりません。
=ホームページに訪問した潜在顧客への訴求力が弱くなります。
■“販売チャネル”の中にある印刷物や販促物関連のデザイン全てが良くなりません。
=目に触れた人への商品訴求力が弱くなります。
ぶっちゃけこれだけの影響が出るんです。
でも逆を言うと、“商品画像”が良ければ先ほどお伝えした影響が好影響になるということです。
私は“商品画像”にこだわって様々なWebマーケティングツールの制作ディレクションをしてきたので、“商品画像”の力は体感してきています。
ですので“商品画像”については絶対に妥協してほしくありません。
“商品画像”の撮影についてですが、スマホのカメラ・スマホの画像加工アプリの性能が上がっていますから、プロのカメラマンさんにお願いする前に、まずはスマホでの撮影にチャレンジしてみてくださいね!
スマホで撮影した“商品画像”に納得がいかなければプロのカメラマンさんにお願いするようにしてください。まずはご自身で撮影することをお勧めいたします!
また“商品画像”の撮影にあたって「どんな“商品画像”を撮影すればいいか?」と思われましたら、InstagramやPinterestなどの画像が中心のSNSを参考にしてくださいね!
ということで今日は「“商品画像”が良くないとWebマーケティング力が発揮できなくなります。」というタイトルでお届けいたしました。
今日も一日「組み立てフロー[MAX]を土台にした“情報発信”の継続によるWebマーケティング」大変にお疲れ様でございました。
明日も皆さんにとって素晴らしいWebマーケティング日和になりますように!
「実店舗のWebマーケティング」プランナー KUROKOでした。
■毎回の確認事項■
KUROKOのWebマーケティングの定義
= 仕組みを作り“情報発信”を継続して商品を売れるようにすること
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