★“見える化”で来店の敷居を下げる!★ホームページにお店の中の画像を必ず掲載しましょう!

 

お疲れ様でございます!「実店舗のWebマーケティング」プランナー KUROKOです。

 

現在進行形の日々の活動と実績を基に“情報発信”だけで集客・販促・拡販ができる「実店舗のWebマーケティング」のアドバイス・サポートをさせていただいております。

 

今日は「★“見える化”で来店の敷居を下げる!★ホームページにお店の中の画像を必ず掲載しましょう!」というタイトルでお届けいたします!

 

今日の内容は「実店舗のWebマーケティング 組み立てプロセス[MAX]」の5つ目のステップ「ホームページ」にリンクする内容です。

 

 


 

実店舗からの“情報発信”に触れてホームページを閲覧した方が知りたい情報の一つであるにも関わらず、意外と実店舗さんが掲載されてない情報って何かわかりますでしょうか?

 

それはお店の中の画像です。

 

初めて行くお店って、入るのに勇気がいります。

 

 

「どんなお店なんだろう?」

「どんなお店のレイアウトなんだろう?」

「どこにどんな商品があるんだろう?」

「どんな席の配置なんだろう?」

「どんな雰囲気なんだろう?」

 

実店舗の商店主さんが思う以上に、お客様にとってお店に入ることって敷居高いんですよね。

 

まして外から中が見えづらいお店ならばなおさらのこと。

 

さすがにお店の前でジーッと中の様子を見ることはあまりしたくないですしね。

 

そんなお客様の心理を解消できる単純な方法が、ホームページにお店の中の画像を掲載することです。

 

これだけで来店の敷居が大きく下がり「行ってみよう!」という気持ちになります。

 

 

商品の販売店ならばどこにどのような商品が並んでいるのかわかる画像があればなおいいですね!

 

飲食店ならば席のレイアウトがわかる画像[もしくは配置図]があればなおいいですね!

 

お客様がお店に行く前に、店内の様子を具体的にイメージできて、お客様がお店に入ってどう動くかをイメージできることができれば大成功です!

 

そのようなページは今お持ちのホームページにありますか?

 

まずはお店の中のどの部分の画像があればいいかをお客様目線で考えましょう!

 

 

必要な画像については実店舗の業態・業種によって異なります。

 

撮影するべき画像がわかれば画像の撮影。

 

撮影機材はスマホで十分。

 

画像の明るさの加工はスマホのアプリで簡単にできます。

 

お店の全体を撮るのであればお勧めしたいのは自撮り棒を使った撮影です。

 

 

自撮り棒を使って天井近くの隅っこから撮影すれば、お店全体をうまく撮影できますよ!

 

ぜひお店の中の画像をホームページに掲載して、お店を“見える化”してお客様がお店の中に入る敷居を下げてくださいね!

 


 

今回は「★“見える化”で来店の敷居を下げる!★ホームページにお店の中の画像を必ず掲載しましょう!」というタイトルでお届けいたしました。

 

今日も一日「実店舗のWebマーケティング 組み立てプロセス[MAX]」を土台にした“情報発信”の継続によるWebマーケティング大変にお疲れ様でございました。

 

明日も皆さんにとって素晴らしいWebマーケティング日和になりますように!

 

「実店舗のWebマーケティング」プランナー KUROKOでした。

 

 

■毎回の確認事項■
KUROKOのWebマーケティングの定義
= 仕組みを作り“情報発信”を継続して商品を売れるようにすること

 

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