利用してほしいSNSツールとそれぞれの登録者（利用者）数をお伝えします。
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- まずは腰を据えて“情報発信”の継続に取り組んでください。結果は裏切らずについてきますよ！
↑音声版はこちらです［4分17秒］
お疲れ様でございます！KUROKOです。
情報発信＋SNS広告だけで省力・省コストで集客・販促・拡販ができる「実店舗のWebマーケティング」のアドバイス・サポートをさせていただいております。
今日は「利用してほしいSNSツールとそれぞれの登録者（利用者）数をお伝えします。」というタイトルでお届けいたします！
コロナ禍で実店舗さんを取り巻く状況は本当に大変になっていますが、一つだけ結論として言えることは「仕組みを作って“情報発信”を継続している実店舗さんは影響を受けていない」ということです。
私がアドバイス・サポートさせていただいている実店舗さんはもちろんのことですが、ネットで「コロナ禍でも売上アップされている」と記事として取り上げられている実店舗さんの共通点も“情報発信”を継続していることなんです！
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- 仕組みを作って“情報発信”を継続している実店舗さんは影響を受けていないどころかコロナ禍前よりも上がっています！
営業活動をする、チラシを配る、広告を出す、新商品を開発する、デリバリーに対応する、ネットショップを作る・・・などこの状況下で様々な選択肢がありますが、まずは腰を据えて“情報発信”の継続に取り組んでください。
今日は“情報発信”をするにあたって利用してほしいSNSツールとそれぞれの登録者（利用者）数をお伝えします。
利用してほしい8つのSNSツールと登録者（利用者）数は次の通りです。数字は日本国内です。
■Facebook 2,600万人
■Googleマイビジネス 検索結果に表示されるので未知数
■Instagram 3,300万人
■LINE 8,800万人
■Twitter 4,500万人
■note 6,300万人
■Pinterest 530万人
■アメブロ 6,500万人
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- “情報発信”を継続していると人と繋がれてるんだな〜ということが実感できますよ！
もちろん複数登録されている方がいるので、絶対数ではありません。
それぞれにそれぞれの愛用者がいるので、全てを網羅すると老若男女問わず“情報発信”でアプローチできることになります。
営業活動するよりも断然効率的ですし、断然楽ですよね？
絞り込んだとしてもFacebook、Googleマイビジネス、Instagramの3つは最低限利用してくださいね！
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- 自分は使ってないから・・・などの概念は取っ払って“情報発信”に取り組んでくださいね！
「私はこのSNSは利用してないから・・・」
「もーこのSNSって古いんと違う？」
「発信したところで反応ないし・・・」
そういった概念は潔く取っ払っていただき「そこに商品を買ってくれる人が潜在しているんだ！」と商い精神になって“情報発信”に取り組んでください。
昔と違ってネット環境さえあれば何でもできる時代。
それぞれのSNSツールは無料で使えるんですからぶっちゃけ利用しなきゃ損ですし、利用しないのはありえないです。
ぜひ“情報発信”の継続で楽〜に集客・販促・拡販ができる「実店舗のWebマーケティング」の力をご体感ください。
「継続の先に結果あり」
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- 実店舗のWebマーケティング 組み立てフロー［MAX］の3つ目のステップまでで売上安定は実現できます！ただし粘り強く“情報発信”を継続すればの話です。
ということで今日も一日大変にお疲れ様でございました。
明日も素晴らしいWebマーケティング日和になりますように！
KUROKOでした。
［文言解説］
SNS＝ソーシャルネットワーキングサービスの略称で、WEB上で社会的交流を構築するためのツールです。
■毎回の確認事項■
KUROKOのWebマーケティングの定義
＝ 仕組みを作り“情報発信”を継続して商品を売れるようにすること
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KUROKO STYLE
┃情報発信＋SNS広告だけで
┃省力・省コストで集客・販促・拡販ができる
┃実店舗のWebマーケティングをアドバイス・サポート
■KUROKO プロフィール
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