“営業”できる人よりも“情報発信”できる人を雇いましょう!絶対に!

↑音声版はこちらです[4分04秒]

 

 

お疲れ様でございます!KUROKOです。

 

実店舗のWebマーケティングのアドバイス・サポートをさせていただいております。

 

今日は「“営業”できる人よりも“情報発信”できる人を雇いましょう!絶対に!」というタイトルでお届けいたします!

 

ぶっちゃけですがもう“営業”は必要ないと言い切れます。

 

私が推奨している「実店舗のWebマーケティング 組み立てフロー[MAX]」の中の「情報発信」と「商品カタログ[ホームページ]」の2つに取り組めば、日々“情報発信”するだけで集客・販促・拡販できます。

 

 

これは実店舗だけに言えることではなくって、中小企業さんにも確信を持って言えることです。

 

実際に“情報発信”だけで営業することなく集客・販促・拡販できていますので、実績があります。

 

となると雇うべきは“営業”できる人よりも“情報発信”できる人になります。

 

“情報発信”活動は“営業”活動と比べものにならないぐらいに省力・省コストでできますから、人件費の大幅削減にも直結。

 

その分を直接労務費・間接労務費に有効的に充当できますよね!

 

短時間で結果に直結するので最近よく耳にする「働き方改革」にも具体的につながるのは間違いありません。

 

商品の生産に労力とコストをかけることができるって一番いい形ですよね!

 

 

また極端なことを言えば、私がリモートで集客・販促・拡販のサポートをして売上安定・売上アップに繋げてるんですから、実店舗に雇用しなくてもネット環境さえあればどこにお住まいの方でも雇用することができますよね!

 

ただ気をつけていただきたいのは“情報発信”活動は本当に省力・省コストでできますので「労働時間=仕事」という概念を取っ払っていただいて、短時間の労働でも“情報発信”に携わる方には正しくその成果を評価してあげてくださいね!

 

ぜひ“営業”できる人よりも“情報発信”できる人を雇っていきましょう!

 

ということで今日も一日大変にお疲れ様でございました。

 

明日も素晴らしいWebマーケティング日和になりますように!

 

KUROKOでした。

 

 

[用語解説]
直接労務費 = 直接工(直接的に製品を生産した人)が製品の生産に直接関わる作業を行なった際に発生する賃金が直接労務費。
間接労務費 = 間接労務費は製品の製造に間接的に関わって発生する費用。
詳しくはこちらの「労務費とは?人件費との違いは?計算方法や内訳、労務費率まで解説」のWebページで

 

■毎回の確認事項■
Webマーケティング = Web(ネット)ツールを使って売れる仕組みを作ること

 

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