★枚数が多い方が断然イイ!?★“商品画像”はいろんなアングルで撮影しておきましょう!

 

お疲れ様でございます!「実店舗のWebマーケティング」プランナー KUROKOです。

 

現在進行形の日々の活動と実績を基に“情報発信”だけで集客・販促・拡販ができる「実店舗のWebマーケティング」のアドバイス・サポートをさせていただいております。

 

今日は「★枚数が多い方が断然イイ!?★“商品画像”はいろんなアングルで撮影しておきましょう!」というタイトルでお届けいたします!

 

今日の内容は「実店舗のWebマーケティング 組み立てプロセス[MAX]」の2つ目のステップ「商品画像」にリンクする内容です。

 

 


 

“商品画像”は一商品あたりどのぐらいの枚数がありますでしょうか?

 

できれば商品画像はいろんなアングルで撮影して、枚数を多めに持っておくことをオススメいたします!

 

大きな理由の一つが“商品画像”が多ければ多いほど、お客様にとって商品のイメージが具体的に湧きますので、商品購入の敷居が下がるということ。

 

私自身も商品の購入を検討する時、“商品画像”を確認して行動を起こします。

 

また“商品画像”がたくさんあると“販売チャネル”の制作にも役立ちます。

 

 

“ネットショップ”においては“商品画像”が多い方が購入率が高くなると某ECサイト構築サービスのコンサルタントの方がアドバイスされます。

 

実際に私が構築・運用しているECサイトも商品画像を多くしてから売れ方が大きく変わりました。

 

では実際にどのような画像を用意するかですが、いくつか例を挙げさせていただきます。

 

和菓子屋さんの菓子を例にすると、

・正面からの商品画像

・角度を変えた商品画像

・中身がわかる画像

・焼いている時の画像

・パッケージがある場合はパッケージの画像

 


ラーメン屋さんのラーメンを例にすると、

・完成品の商品画像

・角度を変えた商品画像

・使用している麺の画像

・焼豚やメンマなどトッピング素材の画像

・調理のイメージ画像

・出汁に使っている素材の画像

 


居酒屋さんの一品を例にすると、

・完成品の画像

・角度を変えた画像

・使用している素材の画像

 

商品画像については業態・業種、また商品によって変わってきますので、お客様目線でどのような商品画像があればいいか考えて撮影してください。

 

 

もちろん“商品画像”は単に枚数があればいいというものではなく、クオリティーにこだわってくださいね。

 

InstagramやPinterestなどに投稿されている画像を参考にしていただければ、目指すべき“商品画像”のクオリティーを認識していただけると思います。

 

最近はスマホのカメラのレベルが格段に上がっていますので、スマホでの撮影で十分です!

 

 

加えて加工が必要であれば、スマホの画像加工アプリをお使いください!

 

商品画像を揃えて「実店舗のWebマーケティング」に多いにお役立てください!

 


 

今回は「★枚数が多い方が断然イイ!?★“商品画像”はいろんなアングルで撮影しておきましょう!」というタイトルでお届けいたしました。

 

今日も一日「実店舗のWebマーケティング 組み立てプロセス[MAX]」を土台にした“情報発信”の継続によるWebマーケティング大変にお疲れ様でございました。

 

明日も皆さんにとって素晴らしいWebマーケティング日和になりますように!

 

「実店舗のWebマーケティング」プランナー KUROKOでした。

 

 

■毎回の確認事項■
KUROKOのWebマーケティングの定義
= 仕組みを作り“情報発信”を継続して商品を売れるようにすること

 

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