薄利多売から高利多売 何が必要？
【実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】
お疲れ様でございます！KUROKOです。
【実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】は実店舗での日々のWebマーケティング活動の実績と成果をもとに情報発信しています。
今回は「薄利多売から高利多売 何が必要？」と題してお届けいたします！
原材料高や人件費上昇の流れが今後も長く続きます。
しかしながら「価格を上げると集客が減る」ことを懸念して、商品の値上げをしない商店主さんがたくさんいらっしゃいます。
不安になるのはよくわかるのですが、薄利多売型になるともちろんのことですが利益率が低くなります。
そうなると悪いことはあっても良いことは一切ありません。
私がWeb担当をしている実店舗さんには状況に応じて商品価格に還元するようにプッシュしています。
ぼったくっている訳ではなく、原材料費・人件費が上昇するのですから当然のことです。
幸いなことに“あること”にしっかりと取り組めているので、私がWeb担当をしている実店舗さんは値上げしても全く集客・売上への影響はありません。
“あること”とは「リストマーケティング（顧客リスト蓄積と顧客関係構築）」
集客 → LINE友だち → 顧客リスト → 顧客への特典提供
リストマーケティングを前提に情報発信“継続”型のWebマーケティングさえしていれば微動だにしません。
強い仕組みを土台にしたい情報発信“継続”型のWebマーケティングに日々取り組み、原材料高や人件費上昇などの時流に動じない流れを作っていきましょう！
きちんと利益を得ることができる高利多売スタイルを築いてくださいね！
今回は「薄利多売から高利多売 何が必要？」と題してお届けいたしました。
皆さんの実店舗のWebマーケティング活動の参考になれば幸いです。
【実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】
KUROKOでした。
■毎回の確認事項■
KUROKOのWebマーケティングの定義
=商品の情報発信の継続だけで「集客×販促＝売上アップ」に直結する仕組みを作り込むこと
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KUROKO STYLE
┃情報発信の継続だけで
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┃「実店舗のWebマーケティング」を
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